アスファルトに関する試験機

アスファルト

アスファルトは日本語では土瀝青と呼び、主に道路の舗装や防水材に使われています。

このアスファルトに骨材、砂などを混合したものを日本ではアスファルト混合物、またはアスファルト合材と呼びます。

このページではアスファルト混合物(合材)に関する試験機及びその周辺機器をご紹介します。

ローラーコンパクター

rola

300×300×50もしくは300×300×100のホイールトラッキング試験用供試体を作成するための機械です。

マルチロードプロファイラーシリーズ

rola

平坦性、テクスチャ、IRIの測定が可能なレーザー測定器です。

アスファルト自動突き固め装置

アスファルト

マーシャル安定度試験などに使用する供試体を作成するために使用する自動突き固め装置です。

アスファルト現場透水試験機

アスファルト

舗装完了後に透水性能の確認のために使用する試験機です。

全自動アスファルト突き固め装置

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モールドに試料を入れてセットするだけ。本装置は業界で初めて、マーシャル供試体の表裏を自動で突き固めを行うことを実現した試験機です。詳細およびカタログは全自動アスファルト突き固め装置をご覧ください。